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活動報告

令和6(2024)年10月6日

​第一回ペアレントタイムかながわシンポジウムが開催されました。

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事務所所在地が横浜市の3支援団体が連携し、ペアレントタイムかながわが開設されました。​​​​​

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令和6(2024)年6月8日

第8回 面会交流支援団体フォーラムが開催されました。

(対面&オンライン)
 

第1部 講演「親の別居・離婚と子どもの発達~発達心理学の立場から」
「別居・離婚後の子どもの心理的適応に関連する要因」

「子どものための面会交流支援~現場の支援者にお伝えしたいこと」
第2部 保育所を活用した面会交流支援
第3部 新しい支援団体の紹介、情報提供

令和6(2024)年6月1日

法務省が面会交流を親子交流に変更されました。

 

令和6(2024)年5月17日

離婚後も、父と母双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした改正民法などが、参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。

改正法は、2年後の2026年までに施行されます。

 

令和5(2023)年6月3日

第7回 面会交流支援団体フォーラムが開催されました。

(対面&オンライン)
 

第1部 講演「子どものための面会交流支援~現場の支援者にお伝えしたいこと」
第2部 ACCSJからの報告~認証の実施について
 1.認証制度の実施について
 2.研修プログラムについて
第3部 新しい支援団体の紹介、情報提供

令和4(2022)年6月5日

第2回面会交流支援団体合同オンラインイベント

「面会交流支援ってなあに?〜障がいをもつ方のいる面会交流支援〜」ZOOM開催

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令和4(2022)年6月4日

第6回 面会交流支援団体フォーラムが開催されました。

(対面&オンライン)
 

第1部 講演「子どもの権利としての面会交流~面会交流支援を支える論理」

1964 年 12 月 14 日、東京家裁の審判で初めて公表された面接交渉という考え方がどのように展開したのか

ふり返り、面会交流が子どもの権利であることを論証
第2部 面会交流支援をめぐる最近の動向
 1.利用者アンケートと支援の課題
 2.「面会交流支援に必要な合意についてのアンケート」分析と要望書
  3.法務省の参考指針と支援団体リスト~作成の経緯と現状
  4.ACCSJによる認証制度の進捗状況と試行実施予定
第3部 新しい支援団体の紹介、情報提供したいと考えます。

 

令和3(2021)年12月1日

法務省「面会交流支援に関する参考指針」と「面会交流支援団体」が公表されました。

親子交流支援(面会交流支援)に関する参考指針について

​・親子交流支援団体(面会交流支援団体)について

令和3(2021)年7月24日

第一回面会交流支援団体合同オンラインイベント

「面会交流支援ってなあに?」ZOOM開催

◆内 容

 19時00分~ イントロダクション

 19時10分~ 各団体から支援内容や方法などの説明、特色や特徴などPR

 ~20時10分 (5~10分間×6団体)

 20時10分~ 参加者からの質問コーナー

 ~20時50分 (モデレーター 二宮 周平 先生)

 ~21時00分 参加者からの感想やコメント

 

◆主 催

 面会交流普及推進あいぼりーりぼん/面会交流支援実践者交流会

 

◆共 催

 日本学術振興会2019~2022年度科学研究費助成事業

「親の別居・離婚における子どもの権利保障システムの構築」

(代表者・二宮周平〔立命館大学法学部教授〕)

 

令和3(2021)年6月5日

​第5回面会交流支援団体フォーラムが開催されました。

開催形態 オンライン・シンポジウム(ZOOM を使用)

 

第1部 基調講演「子どもの権利条約を学びなおす」
第2部 意見交換
 「面会交流支援団体認証制度とその基準のあり方」
 「認証制度の意義と必要性」
 「認証制度の基準のあり方」
第3部 経験交流
 1.各支援団体からの活動報告
  日程調整システムの内容と利用方法
 2.新しく設立した団体、初めて参加の団体の自己紹介

 

令和2(2020)年9月12日

第4回 面会交流支援団体フォーラムが開催されました。

開催形態 オンライン・シンポジウム(ZOOM を使用)

第1部 子どものための面会交流を考える
 1.アタッチメントとは
 2.子どもの立場から
第2部 近況報告と経験交流
 各団体から近況報告、相談事項、意見交換など

令和元(2019)年11月10日

一般社団法人面会交流支援全国協会(Association of Child Contact Support, Japan)が設立されました。

 

​設立記念シンポジウム

「子どものための面会交流支援~イギリスから学ぶ~」

​ACCSJは、面会交流支援団体の安心安全を認証する団体として設立されました。​​

令和元(2019)年6月1日

第3回 面会交流支援団体フォーラムが開催されました。

第1部 経験交流
 1.困難ケースへの対応 各団体のアンケート紹介、質疑応答
 2.面会交流支援の枠組み~非弁行為の認識 各団体のアンケート紹介、質疑応答
 3.支援員を増やす方法 各団体のアンケート紹介、質疑応答
第2部 特別報告
 1.韓国における面会交流支援の現状と課題
 2.ハーグ条約の面会交流支援事業
第3部 活動報告その他
 1.面会交流日程調整用サイト
 2.自治体の面会交流支援事業委託の経緯
 3.各団体から報告
 4.その他、フロアからの質問、意見交換

 

令和元(2019)年5月11日

第2回 面会交流団体 関東懇親会in横浜開催しました。

◆内容 ※時間は、参加団体数等により当日変更あり

 第1部 14時00分〜14時50予定

  参加団体による近況報告、お知らせ

 第2部 15時00分〜16時00分予定

  ディスカッション

  テーマ「共同養育」「精神疾患のある親子への対応」

 

平成30(2018)年9月29日

面会交流支援団体関東懇親会in横浜開催しました。

 

平成30(2018)年5月12日

第2回面会交流支援団体フォーラム開催されました。

テーマ 面会交流支援の経験交流と緩やかなネットワークの立ち上げ

1.アンケート紹介:第2回アンケートの紹介と課題抽出
2.経験交流
 ・事例報告
 ・事例報告に関する意見交換
 ・自由な意見交換:各団体からの経験報告ないし質問
 ・基本的支援手法の紹介 など
3.ゆるやかなネットワークとガイドライン
 ネットワークの作り方とそのためのガイドライン(案)
4.今後の展開へ向けて
 ・協議離婚当事者への情報提供
 ・保育所を活用した面会交流支援
 ・集団型面会交流支援
 ・子どもたちへのメッセージ+市民へのメッセージ
 ・行政などとの連携

 

平成27(2015)年11月29日

シンポジウム研究会「面会交流支援団体フォーラム2015」開催されました。

第1部 

「家事事件当事者の合意による解決と家事調停・メディエーション機能の検証」(代表・二宮周平〔立命館大学〕)

報告
 1.面会交流支援団体アンケート分析
 2.カナダの監視付き面会交流センター
 3.ウィーンの訪問カフェ~実情と財政的支援
第2部 各団体からの報告
第3部 意見交換
 共通課題~困難ケースへの対応に関する意見交換
 各団体からの報告に関して、意見交換・質疑

平成26(2014)年11月16日

​おとなの勉強会2014in神戸 「離婚後の子育てを社会で支える」開催しました。

 

離婚と子ども問題を弁護士さんから学び、私達に出来ることを一緒に考えてみませんか?
面会交流や養育費で悩む離婚前後のかたも、これからの子育てについて勉強する機会です。

日時:11月16日(日)家族の日PM13:30~16:00
会場:〒651-0097 兵庫県神戸市中央区布引町3-1-12
神戸ネット&レンタルスペースなゆた
www.kobe-nayuta.com/

主催:面会交流推進アイポリーリボンプロジェクト
共催:FVSサポーターネットワーク関西・キッズナウ絆
申込み:kizuna012@gmail.com

平成26(2014)年10月18日

【熊本シンポジウム】

夫婦は別れても、親子は親子!新たなカタチ/親子の絆/支える社会

 

子どもにとって、両親は良親。
離婚後の親子の繋がりについて、いっしょに考え、話し合いませんか?
子どものための面会交流を実践する為に私達大人が、できることを学びましょう。
子どもたちの未来のために!

【講演】
■「離婚・別居、予告なしの連れ去り、、、ピンチをチャンスに!人生哲学を語り合おう」
江崎路子
一般社団法人チャンス・チャレンジ代表理事/小児科医

■「離婚に伴う離別と悲嘆、、、グリーフケアについて、考えよう」
古市 理奈
NPOびじっと理事長/僧侶

【日時】
2014. 10.18(土) 18:00~20:45(開場17:45)
【場所】
くまもと県民交流館 パレア(9階 会議室3)
熊本市中央区手取本町8番9号
親子しっぷ HP http://oyakoship.xxxxxxxx.jp/event.html

平成26(2014)年4月1日

ハーグ条約に日本が締約国となりました。

外務省(日本の中央当局)では、ハーグ条約に基づく子の返還援助申請及び子との交流援助申請の受付・審査や当事者間の連絡の仲介、外務省の費用負担による裁判外紛争解決手続(ADR)機関の紹介、弁護士紹介制度の案内、面会交流の支援団体の紹介等の支援を行っています。

 

平成25(2013)年7月21日

​大人の勉強会

オレゴン州の共同養育と面会交流支援

 

平成24(2012)年11月18日
大阪高槻市にて開かれた講演会にて、初めてアイボリーリボンが一般に交付されました。

講演者も来場者も、皆さんが胸にアイボリーリボンをつけて下さいました。

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大人の勉強会in高槻

 

平成24(2012)年11月1日
アイボリーリボンプロジェクト設立

大人の勉強会in高槻

平成24(2012)年4月1日

「民法等の一部を改正する法律」(平成23年法律第61号)により民法第766条が改正され、平成24年4月1日から施行されています。

離婚の際に夫婦が取り決める事項として面会交流及び養育費の分担などが明文化されました。

​法務省の表記が、面接交渉から面会交流に変更されました。

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